盆栽

盆栽

ご高齢の方たちだけの趣味ではありません。
芸術品を育ててみませんか?

ミニ盆栽

ミニ盆栽とは、大きいものは片手に乗る大きさ、小さいものでは赤ちゃんほどの手に乗る大きさのものをさします。正しくは「小品盆栽」といいます。

通常サイズのわずか枝先程度でありながら、四季折々の味わいや、何年も生きる姿は通常のものと変わりません。

特長としては、誰でもできて奥が深く、種類も豊富で省スペースで楽しめるところでしょうか。もちろんミニなので、庭がなくてもマンションのベランダでも作業できますし、通常のものと比較すると安く済むというところもメリットです。

いきなり本格的に始めるよりは、手軽に始められるところから試してみるのもいいと思います。
それでも、是非わが子のように可愛がってあげて下さい。
何も物は言いませんが、日々の成長過程を見ることは飽きないでしょう。

盆栽の育て方

日光を好むので、毎日2時間から3時間くらいは陽の光に当てるようにしましょう。ミニであれば、持ち運びも簡単で、マンションのベランダでも育てることができます。

次に、水やりは重要です。水を切らさなければ良いというものではありません。土の中の根が呼吸できなくなってしまうので、ずっと土が湿っている状態にしてはいけません。何事もほどほどが大切です。したがって、表面の土が乾いてきたら、水をあげるくらいがちょうどいいでしょう。
おおよそ春と秋は1日1回、夏は1日2回、冬は1週間に2回から3回程度、鉢底から水が流れてくるくらいの水をあげれば十分でしょう。

肥料もあげましょう。時期としては、栄養分が不足しがちな3月~7月頃と、越冬の力を蓄える9月から11月です。真夏や真冬に肥料を与えると、負担がかかってしまうので、あえて肥料は取り除いておきましょう。

害虫被害や病気については早期に発見することが重要です。僅かな変化を見逃さないようにしましょう。葉の形が変わってきてしまったり、葉や木の色がおかしくなってきたと思ったら、調査した上で殺菌・殺虫などの対処を施しましょう。わが子のようにかわいがってあげて下さい。

【盆栽】藤田茂男の流儀 ~盆栽上達法~

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